YOMIURI ONLINE:コバトン15歳おめでとう
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コバトン15歳おめでとう : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
記事要約
5月31日、誕生から15年を迎えた埼玉県のマスコット「コバトン」の誕生会が開かれた。同じ県のマスコット「さいたまっち」やさいたま市のマスコット「つなが竜ヌゥ」たちと約100人のコバトンファンが駆け付けた。
疑問
最近では「ふなっしー」などしゃべるゆるキャラも出てきているが、コバトンもそのうちしゃべり出したりしないのだろうか。
考え・主張
さて、この度15歳となった「コバトン」だがまだまだ全国的な知名度は高くないだろう。結構愛嬌のある顔をしているので何かのきっかけがあれば、知名度もあがるはずだ。今後のコバトンの活躍に期待したい。
その他
コバトンにはテーマソングの「コバトンRISING!」、行進曲の「コバトン行進曲」、音頭として「コバトン音頭」がある。詳しくは次のURLにて。
YOMIURI ONLINE:大学サーバー、サイバー攻撃中継に悪用される
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大学サーバー、サイバー攻撃中継に悪用される : IT&メディア : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
記事要約
富山大学は同大工学部のサーバーから海外から不正アクセスを受け、サイバー攻撃の中継点として悪用されていたと発表した。サーバーの管理パスワードが初期設定のままだったことが原因とのこと。
疑問
なぜ初期設定のパスワードから変えようと思わなかったのか。
考え・主張
近年情報技術が発達していくのと同時にネットワーク上のセキュリティも重要なものとなっている。そこで初期設定のパスワードのままにしておくということは自殺行為だろう。危機感というものがなかったのだろうか。各大学もこれを教訓にセキュリティに対する意識を今まで以上に高めるべきだ。
その他
まさかとは思うが埼玉大学もそのようなことが行われていないと願いたい。
YOMIURI ONLINE:カモシカ「カパッ、カパッ」、市街地4時間走る
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カモシカ「カパッ、カパッ」、市街地4時間走る : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
記事要約
富山市の市街地に国の特別天然記念物ニホンカモシカが出没し、通報から約4時間後保護された。その後、市内の山に放された。
疑問
なぜニホンカモシカは市街地に現れたのだろうか。
考え・主張
野生の動物が市街地に現れるニュースは時々目にする。今回はニホンカモシカという国の特別天然記念物だった。市街地には彼らにとって危険なものであふれている。彼らの山の中での安全な暮らしを望みたい。
その他
ニホンカモシカは1955年に個体数の減少により、特別天然記念物に指定された。なお、特別天然記念物を文化庁長官の許可のない飼育は違法である。
YOMIURI ONLINE:強い毒性持つ野草食べ、7人が嘔吐や顔のしびれ
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強い毒性持つ野草食べ、7人が嘔吐や顔のしびれ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
記事要約
埼玉県は強い毒性を持つ野草「バイケイソウ」を食べた男女7人が、嘔吐や顔面のしびれなどの症状を訴え、食中毒と診断されたと発表した。このうち5人は入院したが、快方に向かっているという。
疑問
なぜ野草を食べようと思ったのか、彼らは野草同好会か何かだったのか。
考え・主張
世の中には様々な野草がある。その中には毒性の持つものも多いが、中には食用の野草と似たものもある。間違えて毒性のある野草を食べないためにも、野草を採りたいならばきちんとした知識を身につけ、確実に安全だと断言できる判断力を養わなければならない。
その他
毒草のひとつ「ギンピー・ギンピー」は触れただけで猛烈な痛みが生じ、その痛みは2年以上持続する。
YOMIURI ONLINE:自転車の信号無視まで注意義務なし...逆転無罪
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自転車の信号無視まで注意義務なし…逆転無罪 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
記事要約
乗用車を運転中、交差点で自転車に乗った男性をはねて死亡させたとして、自動車運転過失致死罪に問われた男性被告の控訴審判決が大阪高裁で行われた。裁判長は「自転車が赤信号を無視または看過することまで予見する注意義務はない」として求刑通り罰金30万円を命じた1審を破棄し、逆転無罪を言い渡した。
疑問
なぜ1審では求刑通りの判決がでたのか。
考え・主張
自転車が交通法規を守っていればこのような事故も起こらなかっただろう。自動車のドライバーからすれば、たまったものではない。自分は青信号に従って運転しただけなのだから。今回亡くなった自転車の男性はまさに自業自得といえる。こんな人生の最期は迎えたくないものだ。
その他
6月1日から悪質な自転車運転者に対し、自転車運転者講習の義務化を盛り込んだ改正道路交通法が施行される。
YOMIURI ONLINE:隣県に放されたクマ、別の県に出没か...知事謝罪
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隣県に放されたクマ、別の県に出没か…知事謝罪 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
記事要約
三重県が捕獲したツキノワグマを滋賀県に放した問題で、三重県の鈴木知事は「滋賀県側に連絡もせず、ご迷惑をかけて申し訳ない」と謝罪した。県は再発防止にむけ、県の野生動物保護に関するマニュアルを6月中に改訂する方針だ。
疑問
クマを放した職員は他の県に放したら何か問題が起こるかもしれないと思わなかったのか。
考え・主張
野生のクマは人を襲う可能性があるので、捕獲したクマを野生に返すときは細心の注意を払わなければならない。ましてや一言も言わずに他の県に放すのは言語道断だろう。これから同様なことが起こらないように願いたい。
その他
ツキノワグマは動物の死骸も食べるので、死んだふりをすることは無意味である。
YOMIURI ONLINE:甘さに自信 夏の味覚...和歌山・印南
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甘さに自信 夏の味覚…和歌山・印南 : 新おとな総研 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
記事要約
小玉スイカの収穫が和歌山県印南市などで始まった。収穫は6月中旬にピークを迎え、7月末にかけて出荷される。4月の日照不足で約1週間遅れたが、甘く仕上がっているとのこと。
疑問
埼玉県ではスイカは作れるのだろうか。もし作れたとしたら県の名産品になりうるレベルなのだろうか。
考え・主張
夏が近づいてきた。スイカといえば夏、夏といえばスイカ。そういっても過言でもないくらいスイカという野菜は夏にぴったりである。このスイカの収穫が始まったということはもうすぐあの温帯湿潤気候特有のムシムシした暑さがやってくるのだ。だから夏服などの準備も早めにやっておいて損はないだろう。夏はもう、そこにいる。
その他
7月27日はスイカの日。「夏(7)の綱(27)」から。